APDA/JPFP JPFP生命の安全教育PT:東京都世田谷区立小学校授業視察
2026.9.25 日本・東京
国際人口問題議員懇談会(JPFP)生命の安全教育プロジェクトチーム(PT)は、9月25日、東京都世田谷区立の小学校において「心と体を守る教育」の授業視察を実施し、伊藤聡衆議院議員が参加しました。授業では、子どもたちが発達段階に応じて自分の心と体を守るための知識や態度を身につけられるよう、相手の意思を尊重することに加え、プライベートゾーン、人によって異なる心地よい距離、境界線(boundary)、同意などについて、グループワークを通じて学ぶ様子を見学しました。特に、様々な場面について「適切か/不適切か」「同意があるか/不同意がないか」を考える活動では、生徒同士が意見を共有しながら、自ら考え、判断する様子が見られました。質疑応答では、生徒から、「社会に出るために必要なことを学べた」「自分の気持ちを伝える様々な方法を知ることができた」といった感想が聞かれました。
今回の視察は、学校と外部専門家が連携することの意義や、子どもたちが自ら考えながら学ぶ機会の重要性について理解を深めるとともに、発達段階に応じた生命の安全教育のあり方を考える機会となりました。

