2月27日、アジア人口・開発協会（APDA）、並びにカンボジア人口・開発議連（CAPPD）は、若者の雇用と教育、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス／ライツへの対応をテーマに、カンボジア・プノンペンでワークショップを開催し、約200名が参加しました。開会式では、武見敬三参議院議員・AFPPD議長・JPFP幹事長、Men Sam An副首相・CAPPD議長（カンボジア）が挨拶を行いました。

■Inter Press Service (IPS)
Parliamentarians Tackle Youth Employment, SRHR in Post-COVID Asia and Pacific