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JPFP活動内容

国内活動

国内での主な活動として、総会や役員会、部会を開催しています。部会では人口問題への理解を深めるため、専門家などを招いて各部会のテーマに沿った協議を行っています。また、関係省庁などに人口問題の国際的な重要性を訴え、政策提言を行うとともに、日本国政府の人口問題への拠出に対する支援を行っています。


国際協力部会
世界の人口・開発分野の状況を把握し、より効果的で有効な国際協力を支援します。

  • UNFPAや IPPF等の国際機関への積極的な支援活動の推進
  • 人口分野における日本政府の援助(ODA)を支援



国内対策部会
日本国内の人口にかかわる課題に対応し、次の世代が活力ある社会となるための政策について検討を行います。

  • 少子高齢化
  • 都市化
  • 国際労働移動・外国人労働者
  • 青少年・若者支援



女性問題部会
人口問題の解決を図る上で必要不可欠となる女性のエンパワーメント(能力、地位等の向上)の実現を図るため、 UNFPAや IPPFへの協力をはじめ、各国の女性議員と積極的に情報交換・交流を行います。

  • 女性の経済的・社会的エンパワーメント、男女共同参画
  • セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)



地球規模問題部会
人口増加による国境を越えた地球規模の諸問題を検討し、国際的な人口・開発・環境問題の解決に向けた積極的な活動を行います。

  • 世界の人口問題
  • 環境・食料・水・エネルギー問題
  • HIV/エイズ



食料安全保障部会
人口問題の原点ともいえる食料安全保障が緊急の問題となりつつあります。人口の視点から食料安全保障の問題を取り扱い、世界に発信します。

  • 人口と食料安全保障
  • 農業・農村開発・農村工業
  • 小規模農家の所得向上



国際活動

(写真)
2013年 人口と高齢化に関する国際国会議員会議(IPCA)

アジア地域を中心に人口と開発に関する国際会議に活発に参加しています。事務局を務める公益財団法人アジア人口・開発協会(APDA)が毎年開催する「人口と開発に関するアジア国会議員代表者会議(通称 APDA会議)」に積極的に関わるとともに、3年に一度開催される「人口と開発に関するアジア議員フォーラム(AFPPD)」の大会をはじめとする AFPPD活動にも参加しています。

(写真)
2011年第27回APDA会議参加者(スリランカ)

1994年、エジプト・カイロの「国際人口開発会議(ICPD)」に合わせて開催された「国際人口開発議員会議(ICPPD)」において、JPFPは主導的な役割を果たし、その積極的な働きかけによってアフリカ・アラブ地域に常設の人口・開発国会議員フォーラムが創設されました。カイロ会議以降も積極的な活動を続け、1999年、オランダ・ハーグで開催された「ICPD評価のための国会議員フォーラム(IFP)」での成果は、「国際人口会議評価のための国連総会決議」にも明確に反映されるなどの成果を挙げました。2008年には北海道洞爺湖サミットにあわせG8国際国会議員会議を開催するなど、その活動はより一層拡大しています。



世界の人口・開発事業視察

派遣事業

(写真)
2011年人口・開発事情視察(スリランカ)

JPFPでは視察対象国を選定し、現地のUNFPA、IPPF、国際協力機構(JICA)等の人口・開発プロジェクトを視察しています。視察の目的は、プロジェクトの進捗および達成を阻んでいる障害を国会議員自身が直接見聞し、その課題を克服するための国際協力のあり方について提言を行うことにあります。また現地政府要人や各国の人口・開発議員連盟との交流を通じ、二国間の関係強化と国会議員活動の活性化に努めています。




受入事業

派遣事業で訪問した国の議員を日本へ受け入れ、日本の進んだ保健・医療施設や福祉関係施設などの見学、JPFPメンバーとの交流や意見交換などを行っています。非欧米で最初に人口転換を達成した日本にアジア等の国会議員を招待することで、日本の人口政策の歴史や開発のあり方などを学び、自国の人口プログラムの参考とすることを目的としています。




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